しばらく失業していた時があった。

 

何をやっても、どこへ行っても、うまく行かず、

残った少しのお金で食いつなぎながら、

生まれ故郷の実家で暇を持て余していた。

 

ところがある日、ふと見つけた…

 

ホームページに書いてあった言葉。

 

「ありがとうございます」を、1万回×年齢の数だけ唱えると、

…どうなるかは、なってからのお楽しみ(^^♪」

 

というような、とあるブログの言葉。

 

どーせ暇だったしと思いながら、

何もありがたくないけど、

「嘘でもいいから唱えるといい」という

書いてあった言葉を愚直に信じて、そこから数日間、

1回押すと1つ数字が増える4桁のカウンターも買って、

0000から次の0000まで、

1日2時間かかっただろうか、

ただひたすら、

「ありがとうございます」

を1日に付き1万回唱えてみた。

何もありがたくなかったにもかかわらず。

 

そして数十日…も経たず、数日それを繰り返した後…

 

突然のメールが。

東京の某…ソフトウェア会社から、何と、

スカウトメールが。

 

もう1年も前、某、無料の人材紹介マッチングサイトに

システムエンジニアとして登録したのだが、

それにもかかわらず、SEではなく

「東京でタクシー運転手になりませんか」というような

ミスマッチのスカウトメールしか来なかったが

登録削除せず放置して1年、

ありがとうございますを唱え始めてわずか数日…

 

上京し職を得られることになって、今に至る。

 

もし、人生でどうしようもなく行き詰った時は、

この話を思い出してくれたらうれしいです。

そして、私は、ここに参加することによって

自分の人生にもっと先が見え、

多くの仲間と共に歩み、勉強し、

ありがとうございますの言葉を心に秘め、

時には口ずさみ、

自分を高める日々を続けています。

 

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